スターバックスがシーホークスのランニングバック、マーショーン・リンチ選手と共同で、ビースト・モード・フラペチーノ（Beast Mode Frappuccino）を作った。
このフラペチーノは、ワシントン州とカリフォルニア州オークランドで一杯売り上げられるごとに、24セントがファム・ファーストファミリー基金（Fam 1st Family Foundation）に寄付される。
同基金は、リンチ選手がバッファロービルズのクオーターバック、ジョシュア・ジョンソン選手とともに設立した、カリフォルニア州オークランドに住む若者を支援する慈善団体だ。
スターバックスは、売り上げの最大12万4千ドル（約1480万円）を同基金に寄与するとのこと。
※Beast Mode Frappuccino（ビースト・モード・フラペチーノ）
ミント風味のダブル・モカ・フラペチーノで、プロテインパウダー、ホイップクリーム、紫色のベリーソース、抹茶パウダーがかかっている。10月22日から発売予定。
参照の記事はこちらから→ King 5 News