日本でも若者世代を中心に人気沸騰中の編み物。そんな編み物とカフェが融合したスポットが2024年10月にオープンし、話題になっています。期待が高まる中、どのような体験ができるのか実際に訪れてみました!
取材・文:長本紋奈
スティッチ・カフェ/
Stitch Cafe
通常のカフェ営業に加え、毛糸やその他のアート作品なども販売しているスティッチ・カフェ。ライトレールのキャピトルヒル駅から徒歩15分ほどの場所にあり、車がない人でもアクセスしやすい立地にひっそりと佇んでいる。
販売中の毛糸(最安値$15.00〜)
日本では昨年ごろから若者世代を中心に密かなブームを巻き起こしている編み物だが、同店での毛糸販売は斬新だ。客が毛糸を持参できるうえ、購入した毛糸をそのままカフェの席に持っていき、すぐに編み始めることができる。2階はカウンターやテーブルが多く用意されており、編み物仲間が自身の毛糸や道具を持参し、共に制作できるスペースとなっている。そのため、編み物を楽しむ人々の憩いの場として親しまれつつある。また、一部スペースにはカフェ利用客なら誰でも無料で使える毛糸やかぎ針などの編み物用品が揃っているため、道具を持っていない初心者でも気軽に挑戦できるのが嬉しい。用意されている毛糸の種類も豊富なので、きっと自分の好きな色が見つかるはず。
無料で使える毛糸やその他編み物用品
ドリンクやデザートメニューも充実している。今回は店員おすすめのほうじ茶ラテを注文。味は本格的でほうじ茶の深みがしっかりと感じられ、カフェとしても十分楽しめるクオリティーだった。
注文したほうじ茶ラテ($7.5)
店内で流れる落ち着いたBGMを聴きながら、おいしいドリンクを片手に編み物に没頭するというリラックスした優雅な時間を過ごすことができた。編み物は一人でしても楽しいが、同じ趣味を持つ者同士で語らいながら手を動かすのもまた格別だ。コミュニティーが広がる場としてもおすすめなので、編み物に興味がある方にはぜひ一度足を運んでみてほしい。
スティッチ・カフェ/Stitch Cafe
1408 E. Pine St., Seattle, WA 98122
営業時間:水〜金 10am〜6pm 、土日 10am〜5pm 定休:月火
https://stitch.cafe
@stitch.cafe.seattle















