8月8日(月)、4日目を迎えたリオデジャネイロオリンピックで、体操の男子団体が金メダル(アテネ大会以来、3大会ぶり)、柔道では、男子73キロ級で大野将平選手が金メダル(8年ぶり)、女子57キロ級で松本薫選手は銅メダルを獲得。
日本はこれまでに、金3個、銅7個の合わせて10個のメダルを獲得し、金メダルの獲得数はアメリカ、中国、オーストラリアに次いで多い。
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8月8日(月)、4日目を迎えたリオデジャネイロオリンピックで、体操の男子団体が金メダル(アテネ大会以来、3大会ぶり)、柔道では、男子73キロ級で大野将平選手が金メダル(8年ぶり)、女子57キロ級で松本薫選手は銅メダルを獲得。
日本はこれまでに、金3個、銅7個の合わせて10個のメダルを獲得し、金メダルの獲得数はアメリカ、中国、オーストラリアに次いで多い。
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