日本の魅力を発信する活動を行うジャパン・ハウスのロサンゼルス館が、アートにおけるMA(間)を再考するウェビナーをシリーズで開催している。最終回はゲストに第94回米アカデミー賞国際長編映画賞部門日本代表の映画、「ドライブ・マイ・カー」の監督を務めた濱口竜介氏を招き、パネリストにワシントン大学建築学部教授の大島健正氏らも加わり、映画作りでのMA(間)の役割と影響を考察する。参加は無料。イベントの最後には質疑応答の時間も設けられる。
日程:2月1日(火)5pm〜6:15pm
料金:無料
問い合わせ:☎️1-800-516-0565、info@japanhousela.com