ワシントン州が運営するアジア太平洋問題委員会(CAPAA)は、アジア太平洋系州民の地位向上を目的とする州知事アドバイザリー組織。CAPAAの前身が誕生したのは、1970年。アジア系アメリカ人の公民権運動が盛り上がる中で、活動家らが当時の州知事に面会を申し出て、独自の委員会を結成したことが始まり。1972年から正式な州知事付のアドバイザリー委員会となり、初代事務局長はJACLメンバーでもあったミッチ・ミツユキ・マツダイラ氏が務めた。1995年から現在の名称となり、ワシントン州のアジア太平洋系コミュニティーの声を州政府へ届けたり、重要な州の政策をコミュニティーへ告知したり、コミュニティー住民に政治参加を促したりとアドボカシー活動を行う。













