コーヒー大好き!
スタッフ口コミ情報
シアトルに来てからしばらく、いろいろなコーヒー銘柄を試してみて落ち着いたのが、スターバックスの「ベランダ」ブレンド。ライトローストで、マイルドながら香りとコクがあります。ちょっと日本のコーヒーの味に近いかも? 渋味が苦手な人には特におすすめです。(編集部M)
自宅でのドリップ用には、カリフォルニア州オークランドに本社があるブルーボトルコーヒーのブレンド豆「ジャイアント・ステップス」がお気に入り。隔週サブスクリプションで取り寄せており、毎回違う銘柄が焙煎したてで届くので、開封前に当てっこするのが夫婦の楽しみです。(編集部H)
以前読んだデイヴ・アスプリー氏の著書『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』のバターコーヒーで痩せる方法が衝撃的で、コーヒーに入れるMCTオイルやグラスフェッドバターを思わず買ってしまいました。グルテンフリーや糖質制限と併せて実践するのがコツのようです。(編集部N)
香りがプラスされたフレーバーコーヒーにハマっています。バニラやキャラメル、ヘーゼルナッツなど、さまざまな種類の中からその日の気分に合わせて風味を選ぶのが、毎朝のちょっとした楽しみ。ダイエット中に甘い物が欲しくなったら、おやつ代わりに飲んでいます。(編集部Y)
日本で行きつけだった居酒屋の看板メニューが、コーヒー焼酎。この魔性のお酒にどれだけ日々の疲れを癒してもらったことか! 安~い焼酎に焙煎したコーヒー豆を丸ごと漬け込んだもので、コーヒーのおかげかアルコール臭さもなくスッキリ。ロックで飲み続けられます。(編集部A)
Oatlyのオートミルクは、植物由来、豊富な食物繊維、低糖質と三拍子そろい、牛乳の代用品としてアメリカで大人気。シアトルのカフェでもよく使われています。ホールフーズなどで購入でき、これでラテを作ると最高。濃厚でまろやかな味が、エスプレッソと相性抜群です!(編集部M)
コーヒーのお供には、ベルギー生まれのビスケット「ロータス ビスコフ」。サクサクの食感にカラメル風味の甘さとシナモンの香りが、ブラックコーヒーにベストマッチ。近所のスーパーで手に入り、2、3ドルと値段も手頃です。2個入りの個包装なのもうれしい、わが家の定番おやつです。(編集部Y)