指先にまとうときめきを
3Dのぷっくりとしたネイルで世界観を表現
痛ネイルの最大の魅力は、指先に「推し」のイラストをまとうこと。アメリカでは、知らない人にも気さくに声をかけて褒めることはよくあるが、痛ネイルをしていると「そのネイル、もしかして…? 私もすごく好き!」と話しかけられ、熱のこもった共感を得て友人になるきっかけにもなるのだとか。全指にアートを施すのはもちろん、親指だけにさりげなく推しを忍ばせるスタイルも人気だ。
マクレランさんが手がけるネイルアートは、ゆるキャラ風のイラストから、ファンタジーやアニメを想起させるようなデザインまでと幅広い。ペットのリアルなポートレートを描くことも可能だ。予約時にアートレベルと時間を指定し参考画像を持参※すれば、オーダーに対応してくれる。場合によってはその場で追加リクエストもでき、サンタクロースの帽子をかぶせたり、特定の色で仕上げたりと、季節感や個性を加えたアレンジも楽しめる。
声優縛りの痛ネイル。作品の枠を超えて込められた愛がファンの心を刺激する
マクレランさんがジェルネイルに魅了されたのは、ハワイで過ごした高校時代。現地でネイリストになることを夢見たが、経済的な事情から東京の専門学校に進学。アルバイトで生活費を工面しながら学校に通い、在学中にはネイリストに必要な検定資格も取得した。そのころ、ずっと申請していたアメリカの在留許可が下り、ハワイに再び移住。しかし、アメリカでは日本の資格が通用せず、現地の専門学校に通い直して再取得することに。日本で培った技術と感性を生かした繊細なアートはアメリカでは新鮮に映り、日本のネイル技術について講師に尋ねられることもあったという。
筆で描かれたQRコードは、なんと実際に読み取ることが可能!
プロとして経験を積んだ2016年頃、SNSで痛ネイルを知ると、「こんな表現もできるんだ!」と衝撃を受けた。もともとアニメ好きだったこともあり、独学で技法を磨き、ジェルネイルによる表現の幅を一気に広げた。マヤさんの痛ネイルは次第に評判を呼び、口コミで顧客が増加。2019年にシアトルに拠点を移してからも精力的に痛ネイルを描き続け、今では顧客の3分の1ほどが痛ネイルをリクエストするという。昨年10月、ウォーリングフォードからレイクシティにサロン「アーティック・スタジオ」を移転オープンしたばかりだが、2カ月先まで予約が埋まるほどの人気を博している。
この春、新しいことにチャレンジしたい人は、痛ネイルで新鮮なときめきを手に入れてはいかがだろうか。
※創作イラストではなく、作品のオリジナル画像に限る
※掲載されているネイルアートは、アーティストの表現による創作デザインまたはファンアートであり、いずれも著作権者による公式ライセンス製品ではありません。キャラクター等に関する権利は各著作権者に帰属します。
営業時間:水土11am~9pm 木金日11am~7:pm 定休日:月火
artiqstudio12@gmail.com
www.artiqstudiowa.com
instagram: by_maya22
個室完備のプライベートな空間。他の来客を気にせず、ゆったりと施術を受けられるのが魅力
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