日本政府は1月11日、外国人の新規入国停止と、有効な新型コロナワクチン接種証明保持者に対する行動制限緩和措置の見直しを、2月28日(月)まで継続すると発表した。また、1月15日より、日本入国後の自己隔離期間が14日間から10日間に短縮された。引き続き米国全土からの入国者はワクチン接種の有無に関係なく、入国後3日間、州によっては6日間の検疫所指定施設での待機が求められる。詳しくは下記ウェブサイトで確認を。
詳細:www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.htm