Tag: クラフト

こんにちは！４月から編集インターンをしています、立川です。 ４月１３日（金）に、シアトルで活躍されているガラス作家の市川江津子さんの個展『Vitrified』とその上映会に行ってきました。 ...

アート・ビースティーズによる展示会 ■3月1日～31日 3月1日から1カ月間、シアトルのソイル・ギャラ リーで、シアトル・ニューヨーク・ロンドン・東京・神 戸の5都市を拠点に活躍するアーティスト集...

プレイグループは、ママと子どもの憩いの場。シアトルとシアトル近郊都市で活動している日本語のプレイグループをご紹介します。 ※写真は各グループからの提供/参加費はお問い合わせください  ...

シアトル駐在日誌 アメリカでの仕事や生活には、日本と違った苦労や喜び、発見が多いもの。日本からシアトルに駐在して働く人たちに、そんな日常や裏話をつづってもらうリレー連載。 永澤隆史（な...

ソイソースは今年、創刊25周年を迎えることができました。これも全て、たくさんの方々のサポートあってのことです。編集部から皆様へ「ありがとう」の気持ちをお伝えします！ 文：連載作家の皆さま、小村侑...

人形劇の公演 寄稿：竹澤幸恵（耳文庫）   「チョン、チョン、チョン・・・・チョン！」拍子木の音が鳴りやむと、人形劇の小さな舞台の幕が開きます。幕の向こうには、好奇心いっぱいのキラキ...

  シアトル観光の目玉とも言えるパイクプレース・マーケットは今年で創設110周年。「パブリック・マーケット」としてコミュニティーに支えられながら歩んできた歴史と今をレポートします。（取...

6月29日、パイクプレース・マーケットの拡張エリア「マーケットフロント（Market Front）」のグランド・オープニングイベントが開催された。 取材・文・写真：岡田みなみ ...

毎日を忙しく過ごす現代人にとって、朝の時間はバッタバタ。 もう少しベッドに転がっていたい、でも支度の時間は必要だし･･･ということで朝ごはんを適当に済ます方も多いのではないでしょうか？ 私...

昨年10月、デルタ航空はシアトル・タコマ国際空港に2つめのラウンジ「デルタ・スカイクラブ」をオープンした。新ラウンジはコンコースAとBの間に位置し、2階建ての造りで400名以上が着席可能。設計デザ...

  12月17日(土)、18日(日)の2日間にかけて、インターナショナル・ディストリクトの和みティーハウスで、地元アーティストの作ったアートやクラフトのショッピングイベント「Mahou...

ホリデーシーズンがやって来ました。プレゼントはもう見つかりましたか？ ラストミニッツでお店に駆け込む人も多いことでしょう。今回はベルビューの高級デパート、ニーマンマーカスとシアトルのギフトショップ...

皆さん、Craigslist(クレイグズリスト)ってご存知ですか？ Craigslistと言うのは、アメリカ最大のクラシファイドサイトの事です。 うちのサイトでいう「掲示板」のようなものですね...

エココンシャスなシアトルっ子はイートローカル、つまり地産地消にも敏感。今回は、中でもその傾向の強いキャピトルヒルで、イートローカル度の高い店を探してみました。あなたのお気に入りはどれ？ 取材・文...

アメリカに来て改めて日本の文具の素晴らしさに気付いた人も多いのでは？ シアトル紀伊國屋書店の協力を得て、アメリカ人にも大人気の日本の文具を、その魅力と共にご紹介します。また、素敵な日本製万年...

シアトルならではのユニークなギフトアイテムを見つけられるお店をご紹介します。日本から遊びに来たお客さまから「お土産を買いたいけど、どこがいい？」と聞かれたときに、ぜひご案内ください。編集部スタ...

Arctic Building700 3rd Ave., Seattle, Washington, 98104前回取り上げたアラスカ・ビルディングからチェリー通りの坂を1ブロック登った角にあるのが、シ...

ボランティアの盛んなシアトルでは、私たち日本人が参加できるイベントやプログラムがたくさんあります。今回は、日本語が生かせる日系団体のボランティアをしている方2人にインタビューしました。ソイソー...

光を操る建築家 どのセクションにも、大小様々な建築模型やスケッチが数多くあり、壮大な設計が目を引く。カーンが何を作ったかよりも、むしろ、独特な思考の過程 を、展示を通して感じ取ってほしいとウィリアムさ...

先日、オキシデンタルパークの当たりをぶらぶら歩いていると、なんとも可愛ら小物屋さんを発見！お店の名前は"DRYGOODS DESIGN"気になって中に入ってみました。 どうやらクラフト雑貨屋...

ホリデーシーズンの到来！ うきうき楽しいけれど、悩みの種はギフト選び。 そこで今回は、ひとひねりしたシアトル、ノースウエストならではのプレゼントを探してみました。 取材・文：越宮照代、山﨑悠、山添史、...

今回も11月10日号の特集の下調べにお店に遊びに行ってきたので お店の雰囲気を少しだけ紹介します^^ 今回は地元のアーティストの方の手作り雑貨のお店 "UGLY BABY and La ru" ...

どこかスノッブなイメージがある美術界は、奇妙で滑稽な事件が起きやすい業界のようだ。本作の中心人物は贋作家のマーク・ランディス。彼は自分の描いた贋作画を富豪の慈善家を装って、無償で美術館に寄贈し続けた男...

世界最大級のマリファナ・フェスティバル「シアトルヘンプフェスト（Seattle Hempfest）www.hempfest.org」が、8月15日から17日までシアトル・ウォーターフロントで開催された...