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パンデミックでどう変わった?バイリンガル教育の現在

新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから約2年。「ニューノーマル」の環境が定着しつつあるのは、教育の現場も同じです。最新のスクール情報に加え、どのような状況にあるのか、さまざまな立場からの声を集めました。

取材・文:ハントシンガー典子、河野 光、本田絢乃、市村登祈子、室橋美佐
写真:各校提供

※内容は変更される場合がありますことをご了承ください。最新の情報、詳細は記載の連絡先に直接お問い合わせください。

小学生の子どもを持つ親は大変!?ホン座談会開催

パンデミックの中、日本語クラスのあるマクドナルド・インターナショナル小学校で日本語サポートのボランティアを始めたお母さんたちがいます。その活動内容や、小学生のいる家庭ならではのリアルな日常を語ってもらいました。

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シアトル地域の日本語教育機関2022年版

バイリンガル教育の選択肢が多くあるシアトルでは、どう情報収集すればいいか迷ってしまうもの。納得のできる学校選びの力になれるよう、ソイソースでは各学校の特色を一覧にまとめて毎年ご案内しています。新型コロナウイルスの感染状況を踏まえた授業環境なども含め、今年度の最新情報をぜひご活用ください。

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大学受験環境きな変化

中高生の親なら気になるのが、受験環境。刻々と状況が変わる中で不安な日々を過ごす受験生も多いことでしょう。アメリカの現地校情報や受験事情に詳しいベルJコンサルティング&アドバイザリーの末吉陽子さんと小島はるかさんに聞きます。

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開校50周年を迎えたシアトル日本語補習学校
生徒会会長スピーチ

現在もオンライン授業を継続しているシアトル日本語補習学校(以下補習学校)。昨年12月19日には開校50周年記念式典がオンライン開催され、在シアトル日本国総領事館の稲垣久生総領事が祝辞を述べるなど貴重な節目となりました。高等学部2年の生徒会会長・竹澤さんが生徒代表として挨拶。スピーチの一部を抜粋、紹介します。

生徒会会長の竹澤世奈さん

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コロナ禍で発見した、現場の課題とこれから

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コロナ禍びにチャレンジ、場合

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