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★新連載★ふだんごはんの小さな工夫 No.1ご飯のお供 : 納豆麹

ふだんごはんの小さな工夫

No.1ご飯のお供 : 納豆麹20年以上前から我が家の常備菜となっている一品です。こうじのおかげで納豆の旨みがぐっと引き立ち、ご飯のお供にぴったり。納豆と麹のダブル発酵パワーを手軽に食事に取り入れることができます。ご飯の上に納豆麹をのせ、ショウガのすりおろしや、ネギ、ミョウガ、しそを添えるもよし。一味唐辛子やラー油でピリッとさせるもよし。冷やしそうめんや、うどんに混ぜて食べるのも美味です。
材料(2人分)

・ 納豆……………………………………….3パック
・ 乾燥麹…………………………………….100グラム
・ ニンジン…………………………………..8~10センチ(省略可)
・ 塩昆布(または昆布の細切り)………….約15グラム
・ ゴマ(またはすりゴマ)…………………適宜(省略可)
・ 酒………………………………………….大さじ3
・ みりん……………………………………..大さじ2~3(好みで調整)
・ しょうゆ…………………………………..大さじ3

1. ニンジンは細めの千切りにする。

2.
酒、みりん、しょうゆを小鍋に入れて火にかける。

3.
煮立ったらニンジンを加え、約30秒そのまま加熱する※ニンジンを加えると甘みと食感のアクセントになる

4.
適当な大きさの保存容器にニンジンを移す。

5.
冷めたら、麹、納豆、塩昆布、ゴマを加え、全体をよく混ぜ合わせる。

6.
フタをして冷蔵庫へ。翌日以降、麹が柔らかくなったら完成。
※麹が少し硬めのうちに食べても問題はない

7.
冷蔵庫で約3週間保存可能だが、できるだけ早めに食べ切る。
※取り分ける際は毎回きれいなスプーンを使用する

Point!

味変アレンジする際は、その都度、食べる分を取り分けてから薬味などを加えましょう。生の食材を納豆麹の中に入れてしまうと保存期間が短くなります。

ウォーカー 依子
上級麹士。発酵・麹スクール運営。幼い頃から料理が好きで、外食で出合った料理の味を舌で覚え、自宅で再現することを趣味としてきた。現在は、発酵食や「食」をテーマにしたスクールを運営している。