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新年から始めたい美脚づくり〜美ボディーをつくるトレーニング

シアトル地域レドモンドを拠点に活躍するプライベート・トレーナーの島田耕太さんが、自宅でできるトレーニング法を解説します。

🏋️新年から始めたい美脚づくり🏃

新しい年を迎え、ダイエットの再開を考えている方も多いのではないでしょうか。体重を落とすことを目標にする場合、筋肉量が多い脚を使ったエクササイズが効果的です。

今回はダイエッター向けの脚のエクササイズを紹介します。体重を落としながら美脚を目指せる、一石二鳥の内容です。

ダイエットを目的にエクササイズを行う際、優先して考えたいのは「1つのエクササイズで多くの筋肉を使うこと」です。個人的には無駄なエクササイズはないと思っていますが、効率の良し悪しはあると考えています。特にダイエッターは多くの筋肉を一度に使い、カロリー消費量を高めることを優先するとよいでしょう。スクワット、ランジ、デッドリフトなどは多くの筋肉を使う代表的な脚のエクササイズです。

スクワットやデッドリフトはとても優れたエクササイズですが、ある程度のスキルや負荷が必要になるという側面もあります。ジムに通っている場合は問題ありませんが、自宅や出張先では難しいかもしれません。その点、ランジは自重でも効果があり、場所を選ばず行えるうえ、バリエーションも豊富な優れたエクササイズです。さらに、片足ずつ行うことで消費カロリーを高めやすいのも特徴です。

今回はその中から3つを紹介します。ランジは身体操作やバランスを必要とするエクササイズです。写真では補助なしで行っていまが、最初のうちは壁やダイニングテーブルなどのそばで、安全を確保しながら行ってください。

今月のトレーニング

STEP 1 アイソ・スプリット 左右30~ 45秒を1~ 2セット

足を前後に開き腰を膝の高さまで下ろした状態を保ちます。30 ~ 45秒経ったら足を入れ替えて同様に行います。重要な点は、上体をしっかり立てることです。バランスを取るために、両手を広げたり壁やテーブルなどに手を置いたりしても構いません。30秒がきつい場合は短めの時間から始めましょう。

STEP 2 ブルガリアン・スプリット 左右10回を2~ 3セット

足を前後に開き、後ろ足を椅子や台に載せます。この姿勢から腰を下ろし、下げられるところまで下ろしたら元の姿勢に戻します。10回終えたら足を左右入れ替え、同様に行いましょう。台や椅子の高さは低くても問題ありません。高すぎるとバランスが取りづらくなるため。膝の高さまでを目安にしましょう。主に使うのは前足なのでやや前傾姿勢で行うのがおすすめです。最初のうちは深さよりもバランスを重視すると上達が早くなります。

STEP 3 コサック・スクワット 左右10回を2~ 3セット

足を横に開き、つま先は外に向けます。この姿勢から、右足に体重を移動させていきます。下がれるところまで下ろしたら初めの位置まで体を戻しましょう。右側を10回行ったら左側も同様に行ってください。筋力だけではなく、バランスや柔軟性も求められるエクササイズです。近くにつかまれるものがあると安心して行えます。

※健康上の不安がある場合は、必ず医師に相談のうえ行うようにしてください。

写真クレジット:Kota Shimada

※同記事は、インディアナ州立大学でエクササイズ・サイエンス修士を取得し、フィットネスおよび栄養コーチングの指導を行う島田耕太さんが、資料や経験を元に執筆したものです。

Mastering Body Institute

9123 151st Ave. NE., Redmond, WA 98052
☎571-235-8580、 lifecultivation@gmail.com
www.masteringbodyinstitute.com

島田耕太
シアトル地域レドモンドを拠点とするプライベート・トレーナー。インディアナ州立大学でエクササイズ・サイエンス修士を取得し、1998年より個人、グループ、企業に向けてフィットネスおよび栄養コーチングの指導を行う。